JUGEMテーマ:フリーゲーム

【音々・キュベレイ】

生年月日 8月3日 獅子座
身長 162cm  体重  43kg
好きなもの ブルーベリー
嫌いなもの 昆虫

音々(ねね)と読みます。後々の話ですが、「ねおん」とも読む事を知り
こっちにすればよかったなーと思っていた時がありました。
下名をキュベレイにした理由に関しては細かい部分としては特にありません。
カタカナにしよう、なにがいいかなと考えて第一に思い浮かんだのが
キュベレイでした。何故かはよく覚えていないです。
キュベレイと言ったら第一に思いつくのは恐らくファンネルを持つ
MSなんじゃないかなと思いますが、そこから名付けたわけではないです。

前回の記事から記載していますが、
音々はプラス版からの追加キャラクターです。
ゲームでよく見るのがリメイク版や追加シナリオによる追加キャラクター。
登場させた理由はそれと同じです。
音々の登場により、無印版からの追加シナリオは以下の通りです。
・マップ「パセリの森」の追加
・海底神殿ネギの真相が明らかに
無印版でもマップ「海底神殿ネギ」は存在していましたが、
どうゆう場所なのかは謎のままでした。

プラス版からの追加キャラクターはどのようなキャラなのかに
関しては黒子と同様、ゲームを進めていけば明らかになるはずです。
なので申し訳ありませんが、ここでは割愛させて頂きます。
そこに至るまでのお話は簡単に記載します。

第一印象は彼女は薬剤師の見習い。頭脳明晰だけどドジっ娘。
後者にあたる場面は少なかったですけどね。
実は時空を操る異能者という設定は設定案当時ではありませんでした。
この部分に関してはゲーム製作中に突如設定にプラスされた案です。

ミクリちゃんに要求される衣装は看護のローブです。
看護のローブって具体的にどんなローブやねんという疑問が出ると思います。
というか、鰻がそうでした。ナース服と思っちゃっていいかもです。
そしてそんな衣装が時空の黒服に変わり果ててしまうという謎設定。

そして音々ちゃんの原案についてです。
プラス版からの登場なので、無印版SDはないです。
とりあえず描いてみた原案と、SDとで最も変化してしまった子です。
そして途中の色塗りで断念してしまった模様。

↓とりあえず描いてみた原案(いつの絵か忘れた…)


↓髪型をどうしようか会議を開くことに




↓完成版(メガネ有Ver、メガネ無Ver)



最後に音々ちゃんに謝罪を。
ゲーム中の音楽堂にて「メガネを外すととてもかわいいです。」とありますが
メガネをしてもかわいいです。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…

次回はリリファを予定しております。最終回の予定です。
現状、サブキャラクターに関しては紹介する部分が少ない為予定しておりません。
(由夢、翼、沙々芽、ククーシュカ、ユウ、奏、トール、学園長、
 太陽と月の守護者、リルナック)
あるいは、この子知りたいな等あれば極力紹介しますのでよろしくお願い致します。

 

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【黒の夢(黒子)】

生年月日 ??
身長 143cm  体重  36kg
好きなもの 孤独
嫌いなもの 人間

ベルジタブストーリー(無印)のラスボスに位置するキャラクターです。
黒の夢の由来は七色の夢をかき混ぜることで生まれる夢と述べています。
虹の色をすべて混ぜると黒になる。そこから「黒の夢」と名付けました。
決して時を旅するRPGのラストダンジョンではないです。

無印版のお話になってしまいますが、無印版はストーリーの重要性に関して
欠けている部分が多く、七色の夢を集め悪夢を消し去るという大まかなお話。
龍の一族や黒の一族、吸血鬼の設定は存在しておらず、細々とした内容がありませんでした。
ナイトメアとして登場したパイソン、ジャバにつきましても「ナイトメア」としての
存在だけであった為、具体的にどうゆう存在なのかは解明されていませんでした。
プラス版にあり、無印版になかったものに関して箇条書きにしてみます。
・マップ「パセリの森」「ビート湿原」「ジンニン火山」が存在しない
・ナイトメアサイドにユニクス、アバップが存在しない
・コーイダン遺跡にて見れる過去イベントが存在しない
(ソウルキーパー撃破時に見れる過去イベント等もなかったです)
・龍の一族キル(ギールトーニ)が存在しない
・黒の夢(核形態)のダメージの与え方が異なる
(プラス版では白の水晶を黒の夢に使って拒絶の壁を消すでしたが、
 無印版では白の水晶を味方一人に使って拒絶の壁を貫通するでした)

プラス版にて登場したアクターにより、他にもありますが
その部分につきましては別途記載しようかなと思います。

ラスボスに関して無印版では白の水晶を使う場面が無く、
黒霧形態(RPGツクールVXのデフォルトグラフィック)だけの設定でした。
ラスボスなんだし形態増やそうという案が出て、誕生したのが黒の夢の核です。
急な案による誕生だったので、原案は無く突貫工事で描きました。
「黒にちょっと青を加えた髪、髪は全身を覆う感じ、
 全てを拒絶するかのような瞳、そしてスッポンポン

言うだけ言って書き上げた結果がこれです。



途中経過の絵を上げて言うのもあれかもしれませんが
幼女すっぽんの完成画は規制がかかりそうな予感がするので上げないです。
(上げろ!という指摘があった場合上げるかもです)
⇒7/21追記 完成画上げました。




無印版の黒子はラスボスとしての存在だけでありました。
エンディング後は別館に行けるようになり、別館の最深部に裏ボスである学園長が
待ち構えており無印版はそこで完結となっておりました。

そしてここからはプラス版の黒子ちゃんです。
(左/製作途中 右/完成版)


プラス版は、ベルジタブ島の管理人である黒子ちゃんが知らない部分を
追求するストーリーとなっております。
黒子ちゃんはどんな存在だったのか、ゲームを作りながら決めていきました。
契約を交わしたとされている翼人リルナックを探し、破棄するベく倒す。
そこまでが第一の構成となっていました。本来はここまでで打ち切りの予定だったのですが、
「それじゃあ黒子ちゃんがどんな子なのか分からないにゃ〜」
というデブのお告げがあったので、改めて製作開始…
「かっこ良く終わらせるにゃ〜」
というデブのお告げがあったので、元ネタありき妥協して製作しました。
悪夢の世界の主編についてはサブキャラクター枠の為、今のところ紹介予定はないです。

黒子ちゃんは過去に紹介した5人と少女と異なり、ベルジタブストーリーを
一通り通してプレイすれば本当の名前以外は明らかになるはずです。

紹介動画のキャラクター紹介では伏せていた8人目のアクターについて
衝撃を隠せなかった方、いらっしゃったら作者陣とてもドヤ顔です。
(いや、ラスボス仲間になるゲーム、他にもあるじゃねえか)
っていう突っ込みは聞かなかったことにします。
黒子ちゃんが覚えるスキル、リミットは他キャラと比べて
とても万能だったと思った方、結構いらっしゃったんじゃないかなと思います。
ゼノスノヴァを除くすべてのスキル、リミット技名に元ネタが存在するというのは内緒です。



次回からプラス版から登場したキャラクターを紹介していこうかなと思います。
順番的に音々ちゃんからですね。

 


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